1 | 「りんご葉の茶」ティーバッグ1袋を マグカップまたは、ティーポットに入れ、熱湯 200ccを注ぎ、 3分 ほど蒸らします。 |
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2 | 時間がたったらティーバッグを軽くふって取り出します。 |
3 | 味が濃く感じる場合はお好みで熱湯を足してみて、 マイベストの「りんご葉の茶」をお楽しみください。 |
※ | アイスもオススメ! |
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濃い目の「りんご葉の茶」を作り、氷をたっぷり入れて冷やすと、すっきりした風味になります。暑い時期にぜひお試しください。 |
商品名 | りんご葉の茶 |
名称 | 有機りんご葉茶 |
原材料名 | 有機りんご葉(青森県産) |
保存方法 | 高温・多湿を避け、常温で保存してください。 |
販売者 | 株式会社 医果同源りんご機能研究所 |
青森県弘前市旭ヶ丘2-4-13 | |
製造所 | 株式会社 ヤマナ茶業 |
静岡県焼津市田尻2005-3 | |
※ ティーバッグには、植物由来の生分解性フィルターを使用しています。 |
1袋 1.2g当たり | ||||
熱量 | 5 kcal | |||
たんぱく質 | 0.1 g | |||
脂質 | 0.1 g | |||
炭水化物 | 0.9 g | |||
食塩相当量 | 0.0003 g | |||
ポリフェノール | 151 mg | |||
フロリジン | 53 mg | |||
カフェイン | 検出せず |
株式会社 医果同源りんご機能研究所 | |
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〒036-8252 青森県弘前市旭ケ丘2丁目4−13 | 1・5・15 |
中三 弘前店 地下1階 北のれん | |
〒036-8182 青森県弘前市土手町49−1 | 1・5・15 |
弘前物産パルシー 弘前駅ビル アプリーズ店 | |
〒036-8096 青森県弘前市表町2−2−11 | 1・5・15 |
弘前駅ビルアプリーズ 3F BLUE CRAFT | |
〒036-8096 青森県弘前市表町2−2−11 | 1・5・15 |
弘前駅 BRICK A-FACTORY | |
〒036-8096 青森県弘前市表町1−1 JR弘前駅 2F | 15 |
弘前れんが倉庫美術館 カフェ・ショップ棟 museum shop HIROSAKI MOCA | |
〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-11 | 5 |
bambooforest | |
〒036-8182 青森県弘前市大字代官町20−1 | 1・5・15 |
弘前市りんご公園 | |
〒036-8262 青森県弘前市清水富田寺沢125 | 5・15 |
津軽藩 ねぷた村 | |
〒036-8332 青森県弘前市亀甲町61 | 1・5 |
弘前市物産協会 さくらはうす | |
〒036-8356 青森県弘前市大字下白銀町2−1 弘前市立観光館内 | 1・5 |
イトーヨーカドー 弘前店 | |
〒036-8002 青森県弘前市駅前3丁目2−1 | 1・5・15 |
銘茶の玉雲堂 本店 | |
〒036-8054 青森県弘前市田町4丁目11-13 | 1・5 |
銘茶の玉雲堂 さくら野弘前店 | |
〒036-8092 青森県弘前市城東北3丁目10-1 さくら野百貨店弘前店1F | 1・5 |
野市里(のいちご)農産物直売所 | |
〒036-1341 青森県弘前市宮地川添77−4 | 1・5 |
岩木屋 本店 | |
〒036-1345 青森県弘前市大字常盤野字湯の沢7-1 | 1・5・15 |
道の駅なみおか アップルヒル | |
〒038-1331 青森県青森市浪岡大字女鹿沢野尻2−3 | 1・5・15 |
A-factory | |
〒038-0012 青森県青森市柳川1丁目4−2 | 1・5・15 |
アスパム物産 アスパム店 | |
〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1−40 アスパム 1F | 1・5・15 |
アスパム物産 空港店 | |
〒030-0155 青森県青森市大谷小谷1−5 青森空港内 | 5 |
あおもり北彩館 新青森駅店 | |
〒038-0003 青森県青森市石江高間140−2 新青森駅1階「旬味館」内 | 5 |
ねぶたの家 ワ・ラッセ | |
〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1−1 | 5 |
葛西商店(青森駅前) | |
〒030-0801 青森県青森市新町1丁目1−21 | 1・5 |
Vege Cafe ちゃまま | |
〒030-0845 青森県青森市緑1丁目12−29 | 1・5・15 |
自然食品の店 あおぞら | |
〒030-0961 青森県青森市浪打1丁目16−10 牧田ビル 1F | 1・5 |
アロマ&ロハスの店 HAND CLAP ハンドクラップ | |
〒030-0812 青森県青森市堤町1-3-14 1F | 1・5・15 |
coccia(コッチャ) | |
〒110-0001 東京都台東区谷中6丁目4−6−102 | 5 |
2020.11.07 | TOKYO FM「みらい図鑑」で「りんご葉の茶」が紹介されました。 link |
2020.06.27 | webメディア「ONESTORY」に弊社が掲載されました。 link |
2020.02.20 | webマガジン「コロカル」に「りんご葉の茶」が掲載されました。 link |
2019.12.25 | 毎日新聞 朝刊に「りんご葉の茶」が掲載されました。 |
2019.12.21 | 東奥日報 朝刊に「りんご葉の茶」が掲載されました。 |
2019.12.21 | 陸奥新報 朝刊に「りんご葉の茶」が掲載されました。 |
2019.12.20 | FMアップルウェーブ ゴゴナビ!! 中三弘前店より中継で 「りんご葉の茶」が紹介されました。 |
2019.12.20-21 | 中三弘前店にて、「りんご葉の茶」新商品発表会を行いました。 |
私たちは、農業を自ら実際に営みながら、りんごの持つ健康によい作用の研究・商品開発に取り組む研究所です。
所長は城田安幸農学博士。博士は弘前大学農学生命科学部准教授として、二十数年前からりんごの機能性の研究をしていました。2004年には、まだ青く小さな未熟りんごのポリフェノールの力を活かしたりんごジュースを開発。そのジュースの名前こそが「医果同源」でした。医食同源の考えにならい、果実のパワーを日々いただくことで健康になろうという造語です。以降、研究者としての立場から一歩踏み出し、自家農園での未熟りんごの栽培に挑戦。「医果同源」の製造・販売に本格的に取り組んでいます。実は 青森県は、全国一の短命県。その改善に少しでも役立ちたいという博士の想いこそ、医果同源りんご機能研究所の原点なのです。
ウサギ、アナグマ、カモシカ、タヌキ、テン、フクロウ・・・。私たちの農園「医果同源アップルバレー」にやってくる動物たちです。吹き渡る森の風の中、鳥や虫も自由に飛び回っています。自然が多様で豊かなこの場所で、有機JAS認証を取得し、のびのびとしたりんご栽培をしています。
園地では毎日のように「この子は元気だな」「あの子の幹が心配だな」と、りんごの木の一本一本を見てまわります。そうすることで病気や害虫の発生を早く発見できますし、人とりんごの木の間に信頼できる友人のような、ハッピーな関係が生まれます。
安全・安心はもちろんですが、私たちはその先をいく「ハッピーなりんご」を作りたいと考えています。