1 | 「りんご葉の茶」ティーバッグ1袋を マグカップまたは、ティーポットに入れ、熱湯 200ccを注ぎ、 3分 ほど蒸らします。 |
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2 | 時間がたったらティーバッグを軽くふって取り出します。 |
3 | 味が濃く感じる場合はお好みで熱湯を足してみて、 マイベストの「りんご葉の茶」をお楽しみください。 |
※ | アイスもオススメ! |
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濃い目の「りんご葉の茶」を作り、氷をたっぷり入れて冷やすと、すっきりした風味になります。暑い時期にぜひお試しください。 |
商品名 | りんご葉の茶 |
名称 | 有機りんご葉茶 |
原材料名 | 有機りんご茶(青森県産) |
保存方法 | 高温・多湿を避け、常温で保存してください。 |
販売者 | 株式会社 医果同源りんご機能研究所 |
青森県弘前市旭ヶ丘2-4-13 | |
製造所 | 株式会社 ヤマナ茶業 |
静岡県焼津市田尻2005-3 |
1袋 1.2g当たり | ||||
熱量 | 5 kcal | |||
たんぱく質 | 0.1 g | |||
脂質 | 0.1 g | |||
炭水化物 | 0.9 g | |||
食塩相当量 | 0.0003 g | |||
ポリフェノール | 151 mg | |||
フロリジン | 53 mg | |||
カフェイン | 検出せず |
「りんご葉の茶」はいかがでしたか?
医果同源では、より良い商品を皆さまへお届けするため、アンケート調査を実施しております。お飲みになったご感想をぜひ、お聞かせください。2、3分でご回答いただけます。
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私たちは、農業を自ら実際に営みながら、りんごの持つ健康によい作用の研究・商品開発に取り組む研究所です。 所長は城田安幸農学博士。博士は弘前大学農学生命科学部准教授として、二十数年前からりんごの機能性の研究をしていました。2004年には、まだ青く小さな未熟りんごのポリフェノールの力を活かしたりんごジュースを開発。そのジュースの名前こそが「医果同源」でした。医食同源の考えにならい、果実のパワーを日々いただくことで健康になろうという造語です。以降、研究者としての立場から一歩踏み出し、自家農園での未熟りんごの栽培に挑戦。「医果同源」の製造・販売に本格的に取り組んでいます。実は 青森県は、全国一の短命県。その改善に少しでも役立ちたいという博士の想いこそ、医果同源りんご機能研究所の原点なのです。
ウサギ、アナグマ、カモシカ、タヌキ、テン、フクロウ・・・。私たちの農園「医果同源アップルバレー」にやってくる動物たちです。吹き渡る森の風の中、鳥や虫も自由に飛び回っています。自然が多様で豊かなこの場所で、有機JAS認証を取得し、のびのびとしたりんご栽培をしています。
園地では毎日のように「この子は元気だな」「あの子の幹が心配だな」と、りんごの木の一本一本を見てまわります。そうすることで病気や害虫の発生を早く発見できますし、人とりんごの木の間に信頼できる友人のような、ハッピーな関係が生まれます。
安全・安心はもちろんですが、私たちはその先をいく「ハッピーなりんご」を作りたいと考えています。