About us

「医果同源」。この言葉に、
私たちのりんご作りへの想いが
込められています。

私たちは、日本一のりんごの生産地・青森県津軽地方で、農業を自ら実際に営みながら、りんごの持つ健康によい作用の研究・商品開発に取り組む研究所です。

所長は城田安幸農学博士。博士は弘前大学農学生命科学部准教授として、二十数年前からりんごの機能性の研究をしていました。2004年には、まだ青く小さな未熟りんごのポリフェノールの力を活かしたりんごジュースを開発。そのジュースの名前こそが「医果同源」でした。医食同源の考えにならい、果実のパワーを日々いただくことで健康になろうという造語です。以降、研究者としての立場から一歩踏み出し、自家農園での未熟りんごの栽培に挑戦。「医果同源」の製造・販売に本格的に取り組んでいます。実は青森県は、全国一の短命県。その改善に少しでも役立ちたいという博士の想いこそ、医果同源りんご機能研究所の原点なのです。

そしていま、以前にも増して健康への意識が高まっている時代。私たちは、りんごの果実力が、よりいっそう健康づくりのお役に立てると信じて、日々、りんごと向き合っています。

「医果同源アップルバレー」では、
一本一本のりんごの木の声に
耳を傾けています。

ウサギ、アナグマ、カモシカ、タヌキ、テン、フクロウ・・・。私たちの農園「医果同源アップルバレー」にやってくる動物たちです。吹き渡る森の風の中、鳥や虫も自由に飛び回っています。自然が多様で豊かなこの場所で、有機JAS認証を取得し、のびのびとしたりんご栽培をしています。

園地では毎日のように「この子は元気だな」「あの子の幹が心配だな」と、りんごの木の一本一本を見てまわります。そうすることで病気や害虫の発生を早く発見できますし、人とりんごの木の間に信頼できる友人のような、ハッピーな関係が生まれます。

安全・安心はもちろんですが、私たちはその先をいく「ハッピーなりんご」を作りたいと考えています。

城田安幸 略歴

株式会社 医果同源りんご機能研究所長。弘前大学農学生命科学部元准教授。農学博士。専門は「進化生物学」。 従来の学者の枠内にとどまることを嫌い、さまざまな分野で活躍する。日本各地に見られる「目玉風船」の発明者。日本テレビ35周年記念番組「花咲く地球の一億年物語」の監修をはじめ、160本以上のテレビ番組を制作し、自らも出演する。1996年度「日本賞」教育番組国際コンクールで「放送文化基金賞」を受賞したNHK教育テレビ「なんでもQ、むしむしQ、あにまるQ、むしまるQ」の監修、構成も行なった。
20数年前からりんごの機能性に着目し、研究を続ける。2002年5月、「りんごに抗癌効果がある」ことを発表。2004年8月、クロロゲン酸などポリフェノールを多く含んだ未熟果実を混ぜたリンゴジュース「医果同源」を開発した。日本癌学会での「リンゴの抗腫瘍効果」についての発表は15年にわたる。2014年11月、農場が有機JAS認証を取得する。日本応用動物昆虫学会大会での「無農薬りんご園の害虫管理」の発表も12年目を迎えた。

未熟りんごには、
未熟だからこそのパワーがあります。

未熟りんごとは、若くて青い、熟す前の小さいりんごで、「早摘みりんご」「りんご未熟果」とも呼ばれています。通常は食用ではなく、直径はわずか3cm=完熟りんごの3分の1。でもその小さな未熟りんごには、紫外線や虫など過酷な状況から実を守るため、ポリフェノールが成熟りんごの5〜10倍多く含まれているのです。未熟だからこそのパワー、「未熟の力」ともいえます。

ただし、一般的なりんご栽培方法では、葉の開く春から栽培期間を通して定期的に薬剤散布を行うため、7月に未熟りんごを収穫した場合、食品衛生法で定められている残留農薬基準値を超える可能性があります。そこで、私たちは、そもそも化学農薬・化学肥料を一切使わない栽培方法に挑み、有機JAS認証を取得した自社農園「医果同源アップルバレー」でりんごを栽培。適度な大きさとなる7月に収穫した未熟りんごをジュースに使用しています。

「医果同源アップルバレー」は、
有機JAS認証を取得しています。

青森県津軽地方、標高400メートルの山に囲まれた自然豊かな場所に農場はあります。 「医果同源アップルバレー」、広さは18ヘクタール。東京ドーム約4個分の広大な農場です。自然にも人にもやさしい環境づくり、商品づくりを目指し、 2011年から、化学農薬・化学肥料を一切使用せず、りんごを栽培してきました。2014年11月には「有機JAS認証」を取得し、農作物の栽培と研究を続けています。

有機JAS認証とは、自然の力を活かして栽培された農作物を認証する制度です。環境に負荷をかけないという有機農業の理念に基づき、生産、加工や出荷にいたるまで様々な基準が設けられています。例えば、禁止された化学肥料や化学農薬は使用しない、遺伝子組み換え作物の混入リスクが無い、などです。認定された後も、毎年、国に登録された認定機関による農場の実地検査が行われ、有機JAS認証の条件を満たしているか、生産工程の管理記録があるかなどの確認を行います。私たちは、これらの厳しい基準をクリアした農場で「ハッピーなりんご」を栽培しています。

研究について

リンゴやナシの成熟果実と未熟果実を両方用いることで得られる免疫賦活剤が平成17年4月1日に特許を取得しました。

人間や動物の体には病原微生物から体を守る免疫機構が備わっています。免疫力が高いとナチュラルキラー(NK)細胞やマクロファージの働きなどで体内の癌細胞は排除されますが、老化やストレスの蓄積で免疫力が下がると癌細胞は増えていきます。この発明は、リンゴ属の果実のより高い免疫賦活効果を、様々な動物実験をはじめ、人を対象とした研究を行うことで明らかにしたものです。

リンゴ属の果実を日常的に摂取することで、本来備わったNK細胞やマクロファージ等の自然免疫力やリンパ球の活性が高まり、既に発癌した細胞が制御されるだけではなく、未だ発癌していない細胞の癌化をも予防することが明らかになりました。更に、成熟リンゴに未熟果実を混ぜた場合は、より高い抗腫瘍効果や免疫賦活効果が得られることがわかりました。

  • 免疫賦活効果
  • NK活性値
  • 未熟果実ジュース
  • 抗腫瘍効果
  • ポリフェノール
  • 癌化の予防

リンゴやナシの成熟果実と未熟果実を両方用いることで得られる血糖値を下げる健康飲食物及び薬剤が平成26年1月10日に特許を取得しました。

糖尿病には、食事など環境の変化が大きく関わっていると考えられており、特に、肥満、過食、運動不足、ストレスの蓄積、高カロリーの飲食物を日常的に摂取する現代社会では、糖尿病の予防方法を確立することが求められています。この発明は、リンゴ属の成熟果実及び未熟果実を材料とした血糖値を下げるための健康食品や飲料などの健康飲食物及び薬剤を、人を対象にした研究や様々な動物実験を行うことで明らかにしたものです。

リンゴ属の成熟果実及び未熟果実の両方を日常的に摂取することで、血糖値を下げるだけではなく、糖尿病の発生を防ぐことが可能であることがわかりました。 更に、成熟リンゴに未熟果実を混ぜた場合、成熟リンゴだけの場合に比べ血糖値を下げる効果がより高いことがわかりました。

  • 糖尿病の予防
  • 血糖値
  • ポリフェノール
  • リンゴジュース

主要著書・訳書

報道資料・記事

毎日新聞 2019.12.25

りんごの葉をお茶に-「老化防止」効果に着目-

リンゴの葉だけで作ったお茶「りんご葉の茶」を開発した。

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東奥日報 2019.12.21

リンゴの葉だけでお茶

リンゴの葉だけで作ったお茶「りんご葉の茶」を開発した。

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陸奥新報 2019.12.21

希少リンゴの葉で茶

新製品「りんご葉の茶」を発売した。希少種「湖北海棠」の葉を焙煎した茶で、血糖値上昇抑制などの健康効果が期待されるという。

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2008.11.13 公開シンポジウム

がん研究を始めた理由

企画編集:甲南女子大学 国際子ども学研究センター
社会的にも重要なテーマになっている「人の命の大切さ」の問題に真っ向から踏み込んだシンポジウムとなった。

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日本醸造協会誌 第107巻 第9号

「医果同源アップルブリュー」と「津軽百年しあわせりんごのお麦酒(さけ)」

夜があけ始めるころ結論が出た。がん細胞を最初に攻撃する免疫細胞はナチュラルキラーだ。ナチュラルキラー細胞は、僕の考えた「未熟果実入りのりんごジュース」で10数パーセント活性化される。抗がん剤と異なり副作用もない。「医果同源で酒を造ろう!」。あとは僕の仕事だ。

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毎日新聞 2009.5.23

未熟リンゴにクロロゲン酸

無農薬の未熟果実に、糖尿病への効果が期待されるポリフェノールの一種「クロロゲン酸」が多く含まれていることが、弘前大学農学生命科学部の城田安幸准教授の研究で分かった。

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月刊『弘前』 2016.8 第445号

10年、100年先を見据えて

城田安幸(農学博士)・あい子ご夫婦の信念と情熱がそこにはあった。そして、製品一つ一つの陰には物語があった。認識を新たにして紹介したい。

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毎日新聞 2012.5.31

津軽百年しあわせりんごのお麦酒を開発

りんごの搾りかすに多く含まれる成分ペクチンと、無農薬の未熟リンゴを使った新発泡酒「津軽百年しあわせりんごのお麦酒」を弘前大学農学生命科学部の城田安幸准教授が開発した。

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陸奥新報 2009.6.9

リンゴ発泡酒で健康に

弘前大学農学生命科学部の城田安幸准教授と弘前大学生協は、がん予防効果などが期待されるポリフェノールが多く含まれる未熟果実入りリンゴジュース「医果同源」を40%使用した発泡酒「医果同源アップル・ブリュー」を共同開発した。

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陸奥新報 2012.5.27

りんご発泡酒 甘さ生かし飲みやすく

弘前大学城田安幸准教授が、弘前大学生協と共同でリンゴの発泡酒「津軽百年しあわせりんごのお麦酒」を開発した。

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陸奥新報 2012.7.16

放任リンゴ園活用提案

放任園を未熟果栽培に転用し、未熟果を使ったジュースの増産に道が開けると提案した。

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日本農業新聞 2008.2.14

未熟果入りリンゴジュース 血糖値下げる働き

リンゴの未熟果の果汁を混ぜたリンゴジュースを飲み続けると、血糖値を下げる効果が期待できることを、弘前大学農学生命科学部の城田安幸准教授が明らかにした。

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東奥日報 2008.3.13

未熟果実 効能に期待

未熟果実入りリンゴジュースを五週間続けて飲むことで、ヒトのがん細胞を最初に攻撃するナチュラルキラー細胞が10%以上活性化されることが、三十人以上を対象とした研究から明らかになり、日本特許庁から、「免疫賦活剤」としての特許を取得した。

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東奥日報 2011.3.20

「百年のど飴」共同で商品化

弘前市が舞台の映画「津軽百年食堂」にちなみ、弘前大学農学生命科学部の城田安幸准教授が青森市で創業150年以上の歴史を持つ武内製飴所と共同で「津軽百年のど飴」を商品化した。

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陸奥新報 2011.9.17

「医果同源」に新成分

リンゴジュース「医果同源」に、りんごペクチンを加えた「医果同源プラス」を新たに開発した。

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東奥日報 2012.5.26

リンゴペクチン入り 新たな発泡酒開発

医果同源にリンゴペクチンを加えた「医果同源プラス」を原料にした発泡酒を開発した。アルコール度数は3%に抑えた。

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東奥日報 2012.7.16

りんご害虫 無農薬で抑制

農薬を散布しないリンゴ園でモモシンクイガなどの害虫の発生を抑制する研究成果を公表した。成熟前の未熟状態でりんごを収穫することなどにより、害虫の繁殖を防いだ結果、発生数は数年で激減した。

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読売新聞 2009.2.21

弘前の宝 未熟リンゴのジュース

美味しいジュースの発掘に余念のない私が、もし「最高の1本を」と言われたら、弘前大学農学生命科学部の准教授である、城田安幸先生が開発した「医果同源」というりんごジュースをお勧めしたいと思っているのです。

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夕刊 読売新聞 2009.6.10

未熟ですが大人の味

青森県産の未熟リンゴを使った発泡酒「医果同源アップルブリュー」が誕生した。弘前大学准教授の城田安幸さんと同大生協が共同開発したもので、リンゴの香りがほのかに漂い、すっきりした飲み口が特徴。

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読売新聞 2013.3.5

弘大・城田准教授 最終講義

最終講義のテーマは「ダーウィンを超えて-寛大で豊かな『敗北者』たち」。学生時代の恩師から、一生の宿題として「ダーウィンを超えなさい」と言われたエピソードなどを披露。

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陸奥新報 2011.3.11

「津軽百年のど飴」で挑む

津軽飴本舗・竹内製飴所とのコラボレーションで、糖尿病などへの効果が期待されるポリフェノールの一種・クロロゲン酸が多く含まれる未熟果実入りリンゴジュースを原材料にした飴「津軽百年のど飴」を開発。

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主な出演番組

2022年 9月 9日

日本テレビ
「ヒルナンデス!」で「りんご葉の茶」が紹介されました。

2021年 11月 9日

FMあおもり
「いきいき健やかラジオ」に 医果同源 研究開発部の城田文香が出演いたしました。

2020年 11月 7日

TOKYO FM
「みらい図鑑」に研究開発部の城田文香が出演し、「りんご葉の茶」を紹介しました。

2019年 12月 20日

FMアップルウェーブ
FMアップルウェーブ ゴゴナビ!! 中三弘前店より中継で、研究開発部の城田文香が「りんご葉の茶」を紹介しました。

2017年 5月

テレビ朝鮮
「肥満、その原因と解決は?」りんごが肥満解消に役立つ理由と未熟りんごの研究について解説。

2014年 4月 9日
2014年 4月 17日

日本放送協会 ハイビジョンスペシャル「ふしぎなふしぎな森の物語」
監修および出演
BSプレミアム 『プレミアムアーカイブス』枠

2013年 4月 24日
2013年 5月 2日

日本放送協会 ハイビジョンスペシャル「ふしぎなふしぎな森の物語」
監修および出演
BSプレミアム 『プレミアムアーカイブス』枠

2011年 2月 20,27日

FMアップルウェーブ
「りんご王国こうぎょくカレッジ」に城田安幸博士が出演しました。話のテーマは、「目玉模様の進化の研究からリンゴで免疫賦活剤ができた!」。

2010年 6月 3,4日

BSフジ・青森テレビ 「青い森の国から」
医果同源開発者として出演。東京の RISTORANTE IL BAMBINACCIO 福田憲一料理長が、医果同源を使って体にやさしいリゾットを作りました。
6月3日(木) ATV青森テレビ 19:54〜
6月5日(土) BSフジ 21:54〜

2009年 11月 27日
11:55〜

日本テレビ系列 「おもいッきりDON!」
スタジオ生出演。テーマは 「どっちがエライ?冬のフルーツ リンゴ VS ミカン」。対決は「リンゴとミカンどちらもエライ!」と、まるく納まりました。

2009年 8月 24日

フジテレビ系列 「とくダネ!」
「ニュースの賢者たち」のコーナーに出演。テーマは「なぜ人は付録に惹かれるのか?」。

2009年 8月 20日
18:10〜

(東北6県)NHKニュース
「報道室だより」のコーナー、医果同源アップルブリューが 特集で報道。

2009年 7月 7日
14:00〜16:00

RABラジオ「あおもりTODAY」
弘前大学構内から城田安幸博士が生出演しました。

2009年 7月 7日
16:00、19:00

FMアップルウェーブ「津軽いじん館」に出演。絵本「マジック・アップル」にこめた思いを語りました。

2009年 5月 25日
9:15〜

フジテレビ系列「とくダネ!」
「ニュースの賢者たち」のコーナーに出演。

2009年 1月 28日
19:00〜

日本テレビ系列 「1億人の大質問!? 笑ってこらえて!」
「日本列島 農学部の旅」シリーズ、弘前大学訪問編。「リンゴジュース」の研究者として紹介され出演。

2009年 6月 15日

日本テレビ 「おもいっきりDon」
「医果同源アップルブリュー」「Donだけ美味しいの!? ヨネスケ・ギャル曽根 新宿高島屋『大学は美味しい!! 隠れた名産品が続々!』」のコーナーに生出演。

2009年 6月 15日

日本テレビ 「スッキリ」
「アップルブリュー りんごから作った、ポリフェノールが豊富に含まれているビール」「『大学は美味しい!!』フェア」のコーナーにビデオ出演。

2007年 11月 9日

日本テレビ 「おもいッきりイイテレビ」
「旬のリンゴの健康パワーを最大限に生かす食べ方!」「エ〜!!本当ですか先生?」のコーナーにゲストとしてスタジオ生出演。

2004年 11月 26日

日本テレビ 「みのもんたのおもいッきりテレビ」
「りんごの健康効果を最大限に生かす食べ方」コメンテーターとしてスタジオ生出演。

2002年 5月 23日

青森朝日放送 「スーパーJ チャンネル」
「りんごジュースの抗癌効果」

2002年 5月 23日

青森テレビ 「ニュースワイド」
「りんごジュースに抗癌効果」

2002年 5月 23日

青森放送 「ニュースレーダ」
「りんごジュースの抗癌の効果」

2002年 5月 23日

NHK青森 「ニュースTODAY」
「りんごジュースに抗癌効果」

2001年 10月 30日

テレビ朝日 「ビートたけしのTVタックル」特別編 びっくり開発者列伝
「新日本の景気を考える」のコーナーに出演。

1999年 8月 27日

日本放送協会 ハイビジョンスペシャル「ふしぎなふしぎな森の物語」
監修および出演。

1996年-1997年

日本放送協会 「あにまるQ」
15分番組15本の構成、監修。 第23回「日本賞」教育番組国際コンクールで「放送文化基金賞」を受賞。

1995年-1996年

日本放送協会 「むしむしQ」
15分番組15本の構成、監修。 平成7年度中央児童福祉審議会特別推薦文化財に認定。

1994年 4月 17日

中京テレビ 対談21世紀 人類の進化シリーズ3
「ウイリアム・ハミルトン VS 城田安幸」

1994年 4月 10日

中京テレビ 対談21世紀 人類の進化シリーズ2
「城田安幸 VS リチャード・ドーキンス」

1994年 4月 3日

中京テレビ 対談21世紀 人類の進化シリーズ1
「城田安幸 VS ドーガル・ディクソン」

1988年 6月 25日

日本テレビ 35周年記念特別番組
日本生命100周年記念番組「花咲く地球の一億年物語」監修および出演。

1987年 5月 19日

日本テレビ 「イレブンPM」
藤本義一 義一チング「こだわりつづける目玉模様」

1985年 2月 25日

NHK 日本放送協会
ウルトラアイ 「ハトもドッキリ目玉模様」

1982年 7月 19日

NHK 日本放送協会
ウルトラアイ 「虫の防衛作戦」

1981年 9月 22日

NHK 日本放送協会 教育テレビ
ジュニア文化シリーズ自然の謎 「だましだまされ-目玉模様で敵をあざむく」